スヅヤロミ*

3人での、日記やら詩やら小説やら絵やらと循環ブログです。

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お題19.今の僕はここにいるよ 大事な人もいるんだよ(セツナレンサ)

室内はお世辞にも静かとは言えなかった。

「託児所だな」

景が作業をしながらそう呟いたのをナナミの膝の上で寛いでいた僕は聴いた。
景の呟いた言葉にナナミもちょっと困った顔をした後で笑って、騒がしいほうへ視線を送る。
視線の先には僕らを住まわせてくれてる人間、仁と最近新たに同居し始めた子供、菜月が言い争いをしている。
言い争いといっても、大人の仁が子供の菜月を相手にしているのだから、はたから見れば微笑ましいものなんだけど、本人達は本気の様子。

「お前が余計な仕事持ってくるから菜浪と遊べないじゃねぇかよ!この馬鹿!」
「うっわ!お前本当に可愛くねぇな、この間遊びに連れてってやったじゃん!ちったぁ葉月見習えよ!」
「うっせぇ、俺は葉月と違ってお前嫌いなんだよ!」
「菜月っ…」
「おまっ、思っても言うなよ、そういう事は、泣くぞ!」

ナナミが菜月を注意しようとするも、仁の声にかき消される。
ここに住むより随分前にもこんな光景があったなぁ…、あの頃は僕も便乗していたほうだけれど…、なんて悠長な事を思う僕とは裏腹にナナミは気が気でないようだ。

「菜浪、ほっとけ、巻き込まれるだけ損だから」
「いや、あの、でもさ…、居候の分際で今のはちょっと…」
「良いんだよ、あいつ馬鹿だし、怒ってるようで相当楽しんでるから、つか、葉月が止めに入らないほうが珍しいな、なぁ?熊公?」

対照的な意見を交える二人を僕は空気のように眺めていたから、急に振られてちょっと驚いたし、葉月が止めに入らない理由も僕は知っているのだけれど無難に

「うん、いい加減に葉月も止めるの疲れたんじゃないかな?」
とだけ呆れたように答えるとナナミが
「クゥまで・・・」
と僕を見て溜息を吐いた。僕は少し笑って、景の後ろ、部屋の隅で座っている葉月に目をやる。冷ややかな目で仁と菜月を見つめている葉月がチラリと僕のほうを見て目が合うとすぐに立ち上がり、皆に気付かれないように室内から出て行ってしまう。
僕は気になってナナミの膝から降りると、ナナミは仁と菜月の喧嘩仲裁に入る。
景はそんな様子を見ているだけで止めに入る気配はない。今だったら景以外には、葉月を追っかけて僕が出て行っても気付かないかもしれない。

「景、ナナミには怪我させないでね」
「あぁ、あいつらも其処まで馬鹿じゃないと思うけど、極力努力するよ、俺そっちはもっと解らねぇし、任せるわ」
「うん、ごめんね、有難う」

気付かれない様に短く小声でやり取りして僕は出て行った葉月を追いかける。
葉月と菜月は双子の兄弟で、ちょっと前から僕とナナミと仁の同居生活に加わった。
基本的な性格は二人とも似ているのだけれど、菜月はナナミに、葉月は仁に懐いている。
でも葉月は菜月が仁を嫌っているのと違って、ナナミを嫌っているわけではない。
理由を知らない人が見たら、ただ単に、やっぱり双子でも違う人間なのね…、で終わるのだろうけれど…。

あの二人には僕とナナミが昔一緒に住んでいたルゥとムゥの能力細胞が移植されている。

ルゥが狼でムゥが猫…。

狼と猫といっても普通の動物とは違って、ルゥは右目に大きな傷を持った獣人に近い狼で、風を操ったり早く走ったり出来る能力を持っていた。ムゥは超能力の類?が使えて言葉の通じない人と直接的に会話する事ができた(ある意味でえげつない攻撃も出来た)。僕と能力者のナナミも含めたら完璧な化け物一家だったのだと、今なら解る・・・。

ルゥとナナミが会った時ルゥは両目を潰されていて、ナナミが自分の能力を使って、ルゥの目の傷と、自分の目を交換した。
だから、ルゥの左目はナナミの目で、ナナミの傷はルゥの傷だった。
能力にも制限があったりして、条件が揃わないと出来なかったりするんだけど、その時はどういった訳か上手くいった。
ナナミがルゥを連れ帰ってきたとき、傷と目を交換したなんて知らない僕は、ナナミにルゥが怪我をさせたんだと思い込んで、初対面でしかも怪我をしてたルゥを思いっきり吹っ飛ばして怒られた。

僕の能力は身体能力(特に力)を上げるもので、それに伴って体が大きくなってしまう。
あの頃と比べたら僕も自分の能力を制御できるようにはなったのだけれど、あの頃はしょっちゅう、嬉しかったり怒ったりと感情の起伏によって、通常の熊と同じ位のサイズになっていた。普段の僕は子供でも抱っこできる位のサイズで、大型犬の子供位だろうか。
普段は小さいし、これ以上成長しないらしいのだけれど、感情の起伏によって制御できないときがあるから、嬉しさのあまり跳び付きでもしたらうっかり相手を押し潰す事もある。
まだまだ失敗しないわけじゃないけれど、あの頃よりは自分を制御できるようになったと思う(多分)。

あのまま、あそこに住んでいたなら自分の能力なんて気にすることなく、僕は今でも制御できないままだったかもしれない。

でも、とある事がきっかけで、その住み慣れた土地を離れなければならなくなって、そのときに、ルゥとムゥは命を落とした。その時生き残ったナナミと僕は、とにかく逃げなければならなかったから、二人の死体も置いてくる形となってしまったのだが、その後に僕らを追いかけてた奴が二人の死体を回収して、ルゥの能力細胞は菜月に、ムゥの能力細胞は葉月に、能力者の細胞を只今同居中の子供に移植するという最悪の結果が生じた訳である。

能力者の細胞を移植されると、その細胞から提供した者の記憶や感情が流れ込んでくる事があるらしい。信じ難い話だけれど、ナナミとルゥが目と傷を交換したときもそうだったみたいだし、初めて菜月と葉月に会った時、二人は僕とナナミの事を知っていたからそういう事なんだろう。

菜月が異常なくらいナナミに懐いているのは、その所為もあるかもしれない。

ルゥもムゥも僕もナナミが大好きだから、菜月と葉月がナナミに懐くのは合点がいく。
でも、葉月は仁に懐いているのだ。
それには少々やっかいな理由があって・・・。

狭い廊下に出て、建物の裏へと続く勝手口が開いていたから僕はそちらへと足を進めて行く。仁は此処以外にも二つ建物を所有していて、(どれも古いんだけれど)その御蔭で僕らは何とか生活は出来ている訳だ。今僕達が居るこの建物は3階建てで、1,2階は仁の作業場兼お店で3階は仁の知り合いが住んでいる。
お店といっても何の店か解らないし、店主である仁がガラクタ収集やら、近所のお手伝いやらで、不在な事が多いから、僕らが店番するけど電話での仕事以来はあるが、あまりお客さんは来ないし、実状でお店自体は作業場としてしか機能していないように思えるのだけれど・・・。

外見は(よく言えば)アンティークショップ、(悪く言えば)ガラクタ屋…。

ともかく、仁がよく出かけるおかげで僕らは助かった。
仁がナナミと僕を連れ帰ったのもガラクタ収集の帰りだったみたいだし…。
それを思うと何だか笑えてくるけど、こうやって僕らを住まわせてくれるのは本当にありがたいと思う。

勝手口の外へ出て建物の裏にある庭と呼ぶには質素すぎる小さな空き地に着いたとき、葉月の小さな背中を見つけて僕は足を止めた。

声をかけなくたって、僕が居るのに気付いてるだろうに、こっちを向く様子はない。

「葉月?ムゥ?今はどっちなの?」
解っているのにあえて意地悪く訊いてしまうのは、相手が一筋縄じゃいかないムゥだから…。
ムゥは死ぬ前から細胞を移植する件について知っていたようで、自身の能力を使って自分の人格を細胞の情報に詰めて一緒に葉月に移植したのだ・・・。
移植されて、他人の感情や記憶が見えるだけでも相当な苦痛になるだろうに、菜月と違って葉月の体にはムゥという同居猫が居る。

「どっちだと思う?」
と振り返って意地悪く笑うその顔は明らかに葉月のものではないから
「ムゥだよ、だって菜月が仁と喧嘩してたら、葉月は絶対止めるもん」
と僕はその場に座ってムゥを見据える。

「本当に此処は五月蝿くて適わないね…」
葉月の中に居るムゥと会うのはこれが初めてじゃない、ナナミも景も何回か会ってるはずだ。時たま会えてこうやって話して、嬉しいけれど、嬉しいだけじゃない…。

「ルゥとムゥもあんな感じだったよ?」
「あそこまで馬鹿な会話じゃなかったと思うけど?」
間髪を入れない淡々とした口調、逆らう事を許さず、無条件で謝りたくなる雰囲気は記憶の中のムゥと全然変わらない。

「そうだね、いっつもルゥがムゥに突っ掛かってる感じだった」
「偶にあんたもあの狼に便乗してたっけ」
「うん、で、その後ムゥの念力で吹っ飛ばされたり、フォークとナイフが降って来たり、怖かったよ」
「自業自得よ」
そうやって、何気無いやり取りの中で、ムゥは笑っている。
もう二度と話せないと思っていた相手の一人が目の前に居て、ナナミの目の傷みたいに、あの頃と全然変わらないから、嬉しさと変な気持ちが混ざり合う。
ルゥが居なくて、住む場所が変わって、色んな人たちと出会って、ナナミの傷は変わらずに有って、僕は変わっただろうか…。

「あの頃の僕はあそこが全てだったんだけど、色々変わったかもしれない…」
「そう?私は何も変わっちゃいないわ、ナナミが居て私が居る、それが全てよ、あたしはナナミと一緒に居られればそれで良い」
ムゥの放つ言葉も昔のままなのに、純粋にそうだねと返せない自分が居るから、僕はきっと変わっちゃったんだ…。

でも変わったことが悲しいわけじゃないんだ…。

「どんな形であっても?」
僕が言葉を発する度に、もっと悲しい事があるよ…と誰かが告げる。
「どんな形であっても…」
僕を見つめたままハッキリとした口調でムゥは言う。それは、何処か絶対的なもので気を抜いたら呑まれてしまいそうだから、その前に発言する。どうしても確認しなければいけない事だから…。

「僕もルゥもムゥもナナミが大好きで、皆で一緒に居たいって、同じ気持ちだと思ってた。でも、違ったんだ、ムゥはさ、本当は一緒に居たいだけじゃないよね?」
「どういうこと?」
ムゥは表情を全く変えずにただ僕の言葉を聴いて淡々とした口調で返してくる。

「だって、ナナミと一緒に居るだけで幸せなら葉月だってナナミに懐くはずなんだ…、でも葉月は仁に懐いてる…、それって、ムゥの幸せがナナミと一緒に居る事じゃなくて、ナナミを手に入れる事だからじゃないの?」
「・・・・・・」
反論する訳でも、ため息を吐く訳でもなく、ムゥはただ僕を見据えている。

「どんな形であっても、ナナミを手に入れることができるなら、ムゥはきっと葉月を殺して体貰っちゃうでしょ?」
無言のままのムゥを見ると、やっぱりそうなんだなって、悲しくて僕はムゥの顔を見ることが出来なくなって下を向く。

「ねぇ、ムゥ、昔の僕は君達と一緒に居て、でも今の僕は此処にいて、ナナミと大事な人が居る・・・」

裏切りたいわけじゃない、変わりたいわけじゃない・・・。
ルゥとムゥが居たあの頃も楽しくて、ルゥとムゥが居ない今も楽しくて…。
責められてもいい、見放されてもいい、でも記憶の中で変わらないあの頃も楽しかったと思える今の僕を誇っていたいから。

「葉月が仁に懐いてるのは、きっとムゥが仁を嫌ってるからだよ、でも葉月は優しいからナナミを嫌いにはなれないんだ・・・、ナナミとルゥとムゥで過ごしたあの場所も大事で守りたかったよ、僕は葉月も菜月も含めて守りたい、だからっ」
「だから何?奪わないで下さいって?運よく生き残っただけの癖に…わかった風な口を利かないで、私がどう生きようと勝手じゃない?」

ムゥが葉月の細くて小さな手で僕の喉元を掴んで絞める、苦しいんだけれど、ムゥは僕より辛そうな顔をしてるからアベコベだなって悠長なことを思ってしまう。

「うん、でも、それはムゥの体じゃない、葉月の体だよ、もしムゥがナナミを手に入れるために葉月を殺して体を手に入れようとしてるなら僕は止める」

でも、ムゥにも消えて欲しくないんだ…。

苦しくて言葉も息も続かなくて、何とか小さく呟いた言葉をムゥは聞き逃さなかったらしく、一瞬目を見開いて
「あんた、最低ね」
と苦しそうに笑うから、
あぁ、また怒らせちゃった…、と少し後悔する。

それにしても結構苦しいのに、よく喋れたなぁ自分とか、ムゥが手加減してくれてるのかな?とかまた悠長な言葉達が頭の中をすり抜けていく。
怒らせたいわけじゃないのになぁ…。
でも如何すればいいんだろう…。

「止められるものなら止めてみなさいよ」
僕の心を見透かして吐き出された言葉を合図とする様に、喉元を絞めていた腕の力が緩んで、その結果僕は急激に酸素を取り込んでしまったから、ちょっと咽てしまったのだけれど、呼吸を整えて目の前を見れば、驚いている葉月の顔があった。

「あ、おはよう葉月」
「クゥ、俺…」
一応不安にならないように笑っては見たものの、葉月は即座に現状を理解したのか、僕の喉元を緩く掴んで持ち上げたまま、その場にヘタリと座り込む。

「ごめんね、大丈夫だよ、ちょっと僕がムゥ怒らせちゃっただけ…」
「俺、あの猫やっぱり嫌いだ」
葉月は僕の言葉を遮るようにそう言うと、僕を抱きかかえて、とうとう泣き出してしまった。
本当は泣き叫びたいだろうに、小さく肩を震わせて耐えるように泣く姿にまた
「ごめんね」
と謝ったら葉月は一生懸命首を横に振る。

謝る以外に思いつかなくて本当に最低だなと情けなくなってくる。

「ごめんね、僕は狡いから…ムゥもルゥも君も、きっと怒らせる事しかできないんだ…」

ねぇ?ルゥ…。

また、ムゥに会えたから嬉しかったのに、素直に喜べないし、君は居ないし…。
色んな事が違っているけど、僕も何か違うのかな?
君の傷はナナミの左目にしっかり残ってる。
君はナナミの左目を持ったまま今も何処かで月を見てる?
昔の僕は何処に居るかな?
今の僕は此処にいるよ。大事な人も居るんだよ。

葉月は葉月で、ムゥはムゥで生きて欲しいから、如何すればいいのかなんて解らないけど、葉月を殺そうとしてるなら僕はムゥを止めなきゃいけない。時間が許す限り、僕は僕として皆と一緒に今を生きて居たいから・・・。

そんな事を言ったら、記憶の中で今も一緒に笑っている君は怒るだろうか…。
もっと一緒に居たかった、でも今一緒に生きている人たちとも一緒に居たいよ…。

僕はズルイね…。

「怒らっ…ないっ…よ…」
「え?」
「あの猫は、どうだか知らないけど、俺も…、ルゥも怒ったりしない…」
僕を抱きしめる細い腕は意外にも力強くて苦しいんだけれど、嬉しくて
「ありがとう、葉月…」
震えた声にそう返すと涙が出てくる。

何だろう、色々な事が嬉しいはずなのに、色々な事が悲しい…。
空を見上げれば薄い青の中に存在感の薄い白い半月が浮かんでいる。
唯でさえ薄いその月が、涙の所為で歪んで更に薄くなってしまうから、もっと悲しくて
葉月を泣き止ませなきゃいけないのにもっと泣きたくなる。
色んなものが違って色んなものが近くて遠いんだ…。


馬ー鹿・・・。

と何処か遠くで、優しくて威勢の良い狼が笑っている気がして、
「ルゥに言われたらお終いだよ」
と僕も笑ったら、不思議と葉月も笑ってくれたから、ちょっと救われた気がした。
便乗しちゃいました…。
保存ボタン押す手が震えてます…。
毎度のごとく穴だらけで、ただ長い文章完成!
途中途中途切れてるかも(=直すかもしれないって事だよ★←痛い!)…。

店長と景と三階に住んでる人の話は高校時代から引っ張り出したんだけど…。
双子と菜浪と動物は最近。
設定つか名前も忘れてたよ…。

あっはっはっ!色んなものに影響されてる感バリバリですね…。
そんでもって無駄に長い・・・。

補足的設定としては、とりあえず、人体にも動物達にも変化がある感じ。突然変異種と言うべきかね?
とりあえず新しい種族が出来ちゃった!みたいな?

ムゥ=猫♀(エスパー)
ルゥ=狼♂(獣人?)
クゥ=子熊♂(でっかくなる)

なんてグダグダな…。
こいつらとナナミが住んでたところは研究所だけれど、研究所兼変異種保護区。
規則はあるけど他の国と比べて迫害は滅多に無い。

人間設定は

ナナミ=菜浪(♀)

17〜18歳。
触れたものを自分の意思で交換する能力持ち。
ルゥに自分の左目を貸した(最終的にあげた)
能力を使った後は暫く狐の獣人(化け物)みたいになる。
元は能力者しか居ない研究所に上記の動物と暮らしてた。
お姉さん的存在で仲の良い管理員も居たけどそれはまた別の話。
研究所から逃げ出したのはとりあえず上記の動物と菜浪だけ。
クゥがカタカナで呼んでるのは漢字が読めない所為もあるけど、昔からの親しみを込めてるからとか微妙な設定。
ムゥが葉月の中にいるのは知ってるし、地味に目論見も気付いてるようで気付いてない。
女の子総受けが書きたかったとかそういう話…。


仁(♂)

お店の主人。高卒。何でも屋(自称:浪漫を売ってるんだよ!?)。
22歳あたり(馬鹿)。菜浪とクゥを拾って同居。ナナミを菜浪と漢字に改名した。菜浪を好きだと意識するかしないかの所で双子乱入のためにそれどころじゃなくなった哀れな男。
菜浪の前にも行き倒れ拾ってきた前科あり。

一人目の行き倒れは店の三階に住んでる人(能力者)=ルゥの目を潰した人。

景(♂)

仁の幼馴染で18〜19歳位、とりあえず菜浪より年上。
仁と遊び、仁に遊ばれ強く逞しく育った子。
対等であり、兄のように仁を慕ってる(表には絶対に出さないけど憧れもあり)大学生。
自分のことは棚に上げて菜浪が来た事により
「仁にも遂に春が!!??」
と思ったのも束の間、双子乱入により二人が恋人になるより先に託児所と化した事に

「逆だろ!?夫婦の、いや託児所の前に恋人だろ!!」

とツッコマずには居られなかったツッコミ担当。


葉月&菜月(♂)

葉月にはムゥ=猫
菜月にはルゥ=狼

の細胞が移植。
能力も受け継いでるし、全部じゃないけど記憶も受け継いでます。

現時点では葉月が苦労してる感じだけれど、その内菜月も好きな子が出来ちゃったりして菜浪一番じゃなくなって苦労します。
移植される前まではある程度一緒だったけど、移植されてからは結構違っちゃってる二人…。

昔はクゥが純真だったため、皆一緒に居たいだけって認識だったし、多分そうだったと思う。
ムゥ(猫)もある意味純粋だったため、皆が気付かない内にちょっと歪んじゃいました。
でも逃げ出す前まで年数でいくとナナミと付き合いが長かったのもムゥ…。

クゥ=熊としては間接的でもムゥが生きてたのは嬉しいけど、なるべく菜浪に会ってほしくは無い…。

補足長ぇ!!
寧ろ補足あっても無くても読み辛い!!
あと色々他にもあるんだけど、もういいよ…。
何にせよ名前似てる奴ら多くてムカつく(えぇ!?)
耐え切れなくなったらまた設定変えるさ…。

本当にお粗末さまでした。
お題斜線引いといたほうが良いかな?
COMMENT
コメありがとです!
新規参入組気に入っていただけたvv
良かった良かったvv
中途半端にお題文組み込んじゃったけど、どうかなぁ〜?(ウラ風)って感じだった。

あれ?ムゥ人気だvv
ナナミもその内総受けじゃなくなると思います。

それぞれで納得できるよう歩んでくれたらいいなぁ。
葉月も変わるけどムゥも変わるかも…。

いやね、ムゥ様による皆殺しエンドだけは避けないとね(やりかねない)。

総受けもしかりだけど、何よりちびっ子と動物書けた事が至福(うわぁ…)。

あぁ、あと地味に考えてるのが、ルゥ(狼)の目潰した人にあったらナナミの傷から出血とかさせようかなって…。

店長とルゥ(狼)は声が似てると良い。(願望かよ!)
だからムゥ(猫)は余計に店長嫌い。
「よりによってあの狼と同じ声の奴に!!」
って最初はなるね、書けたらね(遠い目)。

そのうち生きてた時代(あの頃は!)も書きたいです。
じゃないとルゥ(狼)空気だから。

個人的にムゥの階級認識が一番のセツナレンサです。

でわでわvvお疲れのところコメントTHANKSですvv
長々とレス失礼しますた!!
うん、ありがたやありがたや!!
遅くなってごめんなさい;;
毎回コメおそくてごめんね;;

新規参入組のムゥちゃんがめっさ好きです。ナナミさんのことも、菜月ちゃんや葉月ちゃんのこともしっかりと受け止めてるところとか。よくよく考えたら悲劇なんだけど、それでも頑張ってると…頑張ってるっていうのは変なのかな。戦ってる?というのかな…。

ルゥにそっと心で話しかけるところが好きです。さりげなくお題の文も使ってて素敵!

ナナミさんすごく愛されてる!って総ウケなのね^^
店長も好きだけどやっぱりムゥちゃん好きだ〜

ではでは失礼しました!
あ、コメいただけたvv

最初に言っておこう!長々とレス参上!!

有難うございますvv
店長と景に至っては新参者を心配しつつ、結構まったりな感じだと思います。

癒された!!?
マジで!!?コレに!!?どこが!!??

いや、書いてる俺としてはもの凄い癒される空間だけれどvv(え?)

いやぁ、ほら、動物率とショタ率が高いからvv

ムゥは、うん、歪んでるねぇ…。

とりあえず死んじゃう前から、秘かにメラメラとナナミLOVE…。
恋心って言うのよりは、犬がご主人独占したいのと似てるかも…。

とりあえずナナミと一緒に居られればいいのだけれど、そこはね、ほら、中途半端に葉月が男だから、ムゥが猫で居るよりも手に入れられる確立が上がった!って感じに、欲が湧いてきたんです(生々しい生々しい!!)

一応死ぬ前から移植被験者が男っていうのも知ってる感じで行かないと、更に矛盾が…。

ルゥは元々研究所外の所に住んでたのでそうでもないけど、熊と猫は研究所っていう狭い世界の中で育ったから、そこで何を一番に置いちゃったか(何を全てとして考えたかの)っていう感じ?。
ムゥの場合はナナミと一緒に居る空間だったって感じです。

だから偶に葉月乗っ取る「あんた邪魔よ!!」みたいなね?

んでもその内仲良くなってくれたらいいなぁByクゥ&俺

仲良くなったら最強コンビvv
葉月だってこのままじゃないから!成長しますよ!!
俺次第で(うわぁ望み薄い・・・)

あ、どうでもいい補足として生きてた時代のムゥの階級認識

ムゥ≧ナナミ>>>>>>>>お馬鹿達(熊&狼)

虚しっ!!
一見は対等だし、仲悪いわけでもないのですが…。
最終的に上記・・・。

狼とはよく喧嘩する、でも圧勝(どっちがとは言わずもがな)ムゥにとって熊は手のかかる弟みたいな感じ。

聴いてる曲金ちゃんですか!?
そっちの方に癒されるっちゅうねん!!

あ、そろそろ窓割れるんじゃないかってくらい風強いです。

でわでわvv拙い話にコメント有難うvv癒されましたvv
小説あぷお疲れ様です♪
いやぁ、久しぶりに香魚さんのオリジナルの小説拝んだよ(嫌味じゃないよ?

前からひっぱりメンバーの仁さんと景さんの関係大好きだよ!
年下が、ちょっと頼りないっていうか・何やりたいんだテメェは!みたいな年上引っ張ってくの好きなんだよね〜♪

新規参入ちゃんたちでは、葉月君とムッちゃんの複雑な関係が好きv
物理的に捨てられないし、感情的にも捨てられないものを抱えて苦しんで、葉月君は大変だね。
仲良く、は無理そうね。
ムッちゃんの気迫さがかっちょいい!!!
葉月君殺してでも菜浪ちゃんが欲しいって一途って一言に纏めるにしては、歪んでるのかもしれないけど、そういう感情嫌いじゃない(殺してでも手に入れたいものが、欲しいこの頃。
でもムッちゃんの菜浪ちゃん欲しいは恋愛感情なのかな?
恋愛感情とまたなんかちょっと違った独占欲ってカンジを受けた。
他と一緒じゃ駄目なんだろうね、それを求めるのはステキなことだよ。
ってか、繭はかなりムッちゃんに入れ込んじゃうタイプだわv(愛vvv

総受け菜浪ちゃん、苦労とかの問題じゃなく、一番大変なのは菜浪ちゃんだわねv
いいと思う(変態。
かわいいなぁ、みんなv
クマのクゥちゃんの複雑な心境とか、大切だったし今も大切な気持ちとか、すごくどっしり書けてる!
すごいなぁ、くそっ、羨ましい(くそって言ったよ、この人。
因みに、今音楽金ちゃん(笑。

長々コメント失礼をば。
難しい話だね〜。
難しいところはあんまりよく分からないけど、感情の移入の仕方とか、行動と性格とか楽しいv
癒しって言ったら、コレにどこが!?とか言われそうな気がしないでもないけど(言ってる香魚さんが何故か思い浮かんだ)癒されたv
ステキな小説をありがとう!
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